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奄美大島☆今日の波情報!

今朝の“G-land”は昨日とは打って変わって今度は強烈なオフショアで風が強すぎて波がほとんど消えていました・・・(=д=)・・・ 少しは波残るだろうと期待してたのに・・・ 

とりあえず河口で何本かヒザくらいのを乗って右奥へ。 

しかしそこもセットでモモくらいで間隔長し・・・。 昨日のうねりは完全に終わってました。 

だけど粘って粘って来る波でテイクオフ出来るのは乗れるだけ乗りましたけど・・・  

という事で今日は写真はすいません無しです・・・  




でも今日は自分の中ではかなり大きな収穫が!  

以前ここで紹介したアンダーソンのエステヴァン・ボホーケスモデルの7’10スタビーを久しぶりに引っ張り出して“G”の波とフュージョンしようかとチャレンジしてきました☆ (写真左)
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そのレポートです♪  

波のコンディションは置いといてまずは河口で、いつものようにテイクオフ! 結構薄くシェイプされたハルボトム(ラウンドボトム)とアップレールでは小さい波ではレールが入らず、ボトムターンが効かない・・・ 

まずここで「ん?何かおかしい・・・」 と疑問。 すぐさま頭のスイッチを切り替えるモードにセット。 
何気なくいつも通りのテイクオフが何かおかしいともう一回整理してみる・・・。 

その時オーナーの亮さんが言ってた事を思い出した。
「スタビーはかなり曲者だよ・・・でもポイントは乗るときには足首が大事かも・・・」  

次の波でその効果はいきなり現れた。 テイクオフしてからフェイスが立ち上がる波であれば少々強引にレールをセットしてかっ飛んでいけるのは分かっているのでそうでない波の場合は一旦ボトムターンの時に一瞬だけヒザだけでなく足首でボードを波にえぐるようにレールをいれるとギュンとセットされる。 

力を入れ過ぎると逆に一気にレールが入りすぎて抜けずに前傾姿勢のまま倒れてしまうのでほんの一瞬足首に力を入れてボードを横にセットするとイイ感じ! これはシングルフィンのボード全般に言えるターンなんでしょうね。 また一つ大きな発見! よーし! 

更にこのスタビーは次から次へと新しい展開を投げかけてきました。 

テイクオフのコツを掴んですぐ右奥へと移動。 河口よりは少しサイズもあるので後は向かい風に負けないようフルパドルでボードを斜面に下ろす。 

横に走りだしたところで小さいながら結構ショルダーも張って走れる波なのでアップスンで加速! 

しかしまたこのラウンドボトムがやっかいだ・・・ レールがセットしにくい波ではずるずるフェイスの斜面を横滑りするのでなかなかアップスンがうまくいかない。 かろうじて横に行きながらトリムしてバランスを取って乗る状態が続く・・・。

そしてその時何かのDVDでアレックスノストがロングでボードを左右にスィングさせてるのを思い出して遊びでやってみると「ん?んん~?」 ぐいぐい走っていくではないか! 

「あれ~?」と思いながらそのまま乗ってるとスピードがついたせいかレールが入り、トップに上がったとこからカットバック! これがサクッと決まる☆ き、気持ちイイ~♪

そのままターンしてまたレギュラーのゆる~い斜面に向かってガンガンにスウィング! 

どんどん走る走る!! このとき思ったのが「ラウンドボトムでのトリムはそのままではコンケーブがまったくない場合は逆にじっとしてると水流が逃げるとこが無くなってしまうのでこの形状を生かしてスウィングさせる事でトリミングが加速に繋がる動きになってくるんじゃ・・・?」 

そしてしばらく試しているとまた一つの事に気づく。 

それはフレックスフィンがセッティングされているという事にその重要性があるという事。 

かなり大げさにスウィングさせるとその分フレックスフィンに直に負荷がかかりその反発がまたさらにボードを走らせる大きな要因になってそれを体から足、そしてフィンへと伝えラウンドボトムの形状が作用してスタビーボードの力が出てくるという自分なりの仮説。  

ブレイクの早い波にはかなり強いとは聞いていましたが、こんな感じで乗ればユル~イ斜面の波でもかなり楽しくサーフできました♪ 

もう少し細かく言えば、スウィングさせる時ケツを左に振る時はあまり力を入れず、右に戻すときに右足を少し強めに踏んでエグり気味に蹴る感じでやると「グイ!グイ!」と進んでいく感触。 

ロングで失速してきた時に前足でけり込んで波の前にボードを押し出すあの感じに似てますが、よく考えてみればフレックスフィンはボードのケツを左に降った時は右にしなり、右足でえぐるように戻したときには左にと微妙にしなりが遅れて伝わって魚の尾びれのような役目になるような気がしました。 そう考えると難しいけど
スタビーボードとフレックスフィンと水流との複雑な関係が少しピタッとハマる気がしました。 

この板は乗るというよりは大げさに言えば「性能をきっちり操縦する」という感覚でしたね。 

変に難しく考えてしまう僕の面倒くさい性格ですが、何か分からないものを探りながら一つのウィークポイントを見つけてそこからどんどん理屈を広げていく過程が大好きで、このディスプレイスメントハルというムーブメントにはものすごいメカニズムを感じています。  

難しいけど今のところこの仮説で乗るのがかなり最高です! 面白すぎ!

詳しく解説されてますので興味のある方はこちらでどーぞ~! 

しばらくはこの“スタビー”を引き続き研究していこうと思います。  
長々と面倒い文章ですいません・・・。  

何かジグソーパズルがうまく出来てくるようなこの新たなサーフィンの楽しさを見つけました☆  




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by noboundaries | 2009-03-14 15:03 | 波情報